夢審議
こんばんは。うつ坊である。
最近あれだ。
どれぐらいあれかと言うと小学校の頃好きだった女子が夢に出てくるくらいである。
しかも当時の姿だ。
際どいラインだがこれはどうだ……?
これはセーフですセーフが出ました!
ところがである。話はここからだ。
なんと一緒にお風呂に入っていたのである。
しかも当時の姿だ。
さあ判定は……?
あっと審議拒否だ!うつ坊選手ここで退場、刑務所送りとなります!
ご質問感謝
さて、今回は質問にお答えするコーナーである。
先日の記事に読者の方からコメントで寄せられていたのだ。
こんな小さなブログを見つけてくれて誠に感謝である。
別に今日の内容を決めあぐねていたところにうまい話が飛び込んできたとかそういうわけではない。断じてない。
内容は、家族からの対応で私がされて嬉しかったものと、してほしくなかったものを教えて欲しいということであった。
この記事を以って回答に代えさせていただくので、参考になれば幸いである。
(前置きのとこで帰っちゃってないかな……)
嬉しかった対応
何より嬉しかったのは、家族が私に無理強いをしなかったことである。
予備校に行けなくなったときも、最初は行ってみたらと言っていた。
しかし、私がとても行けそうにない状態であると分かると、それを受け入れてくれた。
2浪に失敗したら大学に戻る予定だったが、精神が弱り朝も起きられない私を、無理に登校させようとはしなかった。
そうした「提案はするが強制はしない」姿勢は、嬉しいものであった。
また、私が多少の失敗をしても怒らないでいてくれるのは居心地がいいことだ。
うつ病になるとどうしても身の回りが疎かになりがちである。ミスも増える。
バイト先だとそうしたことは叱られてしまう。
だが家庭ではそれが許容されるので、安心して行動できる。
さらに挙げるならば、母親は年中家にいる私の世話を文句も言わずにしてくれている。
父親は私の病状が改善しないのを見ると、友人に話し医者を紹介してもらってくれた。
本当に頭が上がらない。
理解のある親に恵まれたと感謝するばかりである。
してほしくない対応
上に挙げたのは親のもので、親に関しては全く不満はない。
だが、姉については若干改善して欲しいところはある。
姉は私に対してはもともとずけずけとものを言う。
病気になってからもそれは変わらない。
普段はいいのだが、失敗したときに責め立てられると辛いものがある。
小さな失敗でも責めるので、人格否定されているような気分になる。
また姉は、私に関心がないというか突き放すような素振りも見せる。
病気のことについても覚えているのかどうか定かでない。
まあ姉はもともと私にドライだったので、もしかしたら理解してくれているのかもしれないが、もう少し歩み寄って欲しいという思いはある。
してほしくない対応をまとめるならば、「攻撃と無関心」といったところだろうか。
終わりに
私からの回答は以上になる。
拙い文章で申し訳ない。
他に聞きたいことなどがあれば、また追加で質問いただければお答えする所存である。
また、他の読者のみなさんも聞きたいことがあれば尋ねていただいて全く構わない。
時間は腐る程ある上記事の材料にもできるので、お気軽に質問していただきたい。
それでは今日はこの辺で。
また明日お会いしよう。
では私は淫夢罪で刑務所に行ってくる。