うつ坊ブログ

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私がうつになるまで 6(終)

 

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現在まで

合格発表の日が来た。

私はずっと寝込んでいた。

夕方になって親にどうだったか聞かれた。

それから見た。

 

私の番号はなかった。

薄々分かってはいたが、それからよりひどく寝込むようになった。

人と会えなかった。

 

以前のように涙が止まらない夜もあった。

自分の愚かさを嘆くとともに不遇を恨んだ。

もう許してくれとも思った。

 

死のうと考えた。

ドアの戸当てにベルトを輪にして掛けてみた。

何度か首を通してみたりした。

でも親が悲しむだろうと考えると死ねなかった。

 

大学に戻る予定だったが、行けなかった。

朝布団から出ようとしても動けないのだ。

結局もう1年休学することになった。

 

カウンセリングの受診も始めた。

また、父の友人が紹介してくれた医院に行くことになった。

皮肉にもそれは通っていた塾のすぐそばにあった。

事情を説明し直すのは苦痛だったが、どちらも優しい人だった。

今もその2つに通っている。

 

5月くらいになって高校の友人とも会うようになった。

病気のことは話したが、浪人のことは言わないままだ。

向こうも分かっているようで、そのことを聞いてくることもほぼなくなった。

 

サークルにも顔をだすようになった。

今では割と仲良くやっている。

一緒にいて楽しいと思えるときも増えた。

 

バイトも始めた。

最初は医師に言われて在宅のみだったが、試験監督などもやるようになった。

お金をもらうのは精神にいいことだった。

 

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段々回復しているようにも思えるが、何かあるとすぐ落ち込んでしまう。

まだ波はある。

 

実はT大に落ちてから、話などでその名前を聞くたびにもやもやするようになった。

これが浪人した理由の一つでもあったのだが、今でもそれは続いている。

アレルギーのようなものである。

これを解消するにはどうすればいいのか模索中だ。

来年も受験するのかどうなのか、医師やカウンセラーさんと話し合っている。

先は見えないままだ。

 

振り返ってみて思うが、結局私がすべて悪かったのだ。

私さえちゃんとしていれば、こんなことにはならなかった。

うつにならざるを得ずなった人のことを考えると、申し訳なくも思う。

だが、何もかも過ぎたことである。

 

終わりに

6回も続けてしまった。

スターウォーズのようだと言おうとしたら続編が結構あったし、ジョジョのようだと言おうとしたら2周目が始まっていた。

 

なんだか一番力のあるコンテンツを終えてしまったような気がするが、まだ話すことはあるので大丈夫だ。

 

これからは商品紹介なども入れていきたい。

そのためにはAmazonちゃんたちのお眼鏡に適わなければならない。

とは言うものの、あくまでも中心は雑記のつもりなので安心して欲しい。

 

さて、神は世界を創られて7日目に休まれたというが、私は明日も書くつもりだ。

楽しみにしていて欲しい。

 

それでは今日はこの辺で。

また会おう。