けいゆうのブログ

MENSA会員・TOEIC985・競馬AI回収率150%

ブログにおける前置きの必要性

 

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前置き

こんばんは。うつ坊である。

確認してみたら乗馬券他人にはあげられなかった……。

2親等以内じゃないと駄目らしい。

キューピッドにはなれなかったよ。

 

馬も私に乗られるより背中で恋を応援したかったろうに。

残念である。

 

あとはてなスターを非表示にした。

この記事に影響されてだ。

 

www.sisitoh.com

 

アクセスが3倍だって!

これはやるしかねえな!

……すぐ鵜呑みにするのはよくない質だ。

 

あと最近お香を焚いている。

前もやっていたのだが復活させた。

これで彼女が部屋に来た時も「いい匂ーい!」と言ってもらえる。

先を見通す力というやつだ。

 

さて、今日の話題だが、これである。

これというのは前置きだ。

 

「実際ブログに前置きっている?」という話だ。

というか私以外に前置き付けてる人いる?

本題に関するものならまだしも本題と関係ない話である。

そうはいないだろう。

 

つまり今日の記事はほとんどの人にとって何の役にも立たないということだ。

言っちゃったよ。

 

まあ適当に流し見ていって欲しい。

これから前置きを導入しようか悩んでいる奇特な人には参考になると思うぞ。

 

それでは見ていこう。

メリット

メリットとしてスムーズな導入が可能になるということだ。

いきなり本題をぶつけるのではなく雑談から入る。

そうすることで場を和ませ飲み込みをよくするわけである。

 

コースは前菜からだ。

メインはその後である。

 

あとは本題に興味のなかった人も読んでくれる可能性が生じることだろうか。

雑談だけ読みに来ますみたいな常連さんも生まれるかもしれない。

 

読者数を増やすのに効果的であるとも言える。

急激な読者の増え方は前置きのおかげだった?

 

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デメリット

デメリットとして導入が腹立つということだ。

いきなり本題をぶつけるのではなく雑談から入る。

そうすることで人を苛つかせ飲み込みを悪くするわけである。

 

単品料理に前菜は付かない。

早く頼んだ料理を出してくれとなる。

 

あとは本題に興味のあった人が読んでくれなくなる可能性が生じることだろうか。

雑談ならいいですみたいな一見さんも生まれるかもしれない。

 

検索流入を減らすのに効果的であるとも言える。

検索流入の少なさは前置きのせいだった?

終わりに

さすが前置きの記事だけあって前置きの占める割合が異常に多い。

加えて本題は手抜きの対句表現である。

これはひどい。

 

せめて終わりぐらいは充実させよう。

そう言えば今日は蟹を食べた。

久しぶりだった。

美味しかった。

 

……終わった。

文章力がなさすぎる。

本当にブロガーか?

 

そりゃアドセンスも落ちるわな。

ちなみに今は3日ぐらい審査待ちの状態である。

 

これは合格の兆しだろうか。

楽しみに待っていて欲しい。

 

それでは今日はこの辺で。

今回の記事を見て前置きを付ける気になった人は手を挙げてくださーい!

 

……いませんね。